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タンザナイト
シエロの乳母として雇われたが、のちのち男の自分に乳母はできないと気付く。それでもシエロが可愛かったため、様々なものを自慢の筋肉で捻じ曲げ、めでたく第一護衛となった。単細胞で血気盛んな部分を自制し、シエロに相応しい男となるため筋トレに勤しむ毎日。そんな努力の甲斐あり、物腰柔らかなゴツめの紳士へと成長を遂げた。セレナイトとは血を分けた兄弟である。最近になって親知らずが生え始め、痛みに耐えつつ筋トレをしている。(この情報は本編に一切関係ない)
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